
毎月のことば
令和8年1月 新春
2026/01/29 更新
皆様令和8年の新春にあたり、遅くなりましたが御挨拶申し上げます。本年もホームページを宜しくお願い致します。
今は一番寒い時期ですね。しかし庭の紅梅のつぼみが小さく膨らみ、その内一輪は開花間近なものがありました。
早春を少しだけ感じさせてくれます。
2月3日は節分ですね。
各地の社寺では節分会が営まれます。
年の節目に当る立春の前日に、一年間の無事を祈る大切な行事です。
「節分」とは季節を分けるという意味があります。
四季それぞれの変わり目はすべて「節分」ですが、特に立春の前日を重んじます。これは立春をもって新たな年、その前日を年越とする考えがあるからです。
新たな年を迎えるにあたり、邪気・魔物を払ってしまおうという意味から、この日は厄払い・家内安全などの意味を込めて豆まきの行事が全国各地の寺社で行なわれます。
今年が世界安寧でありますように、皆様の吉祥を祈念いたします。
光雲寺住職



